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日本では、かぜのときに保険証(ほけんしょう)を見せると、お金は3わりだけでいいです。
でも、にんしんや出産(しゅっさん)のときは、保険証が使えません。
そのまま病院に行くと、お金がたくさんかかります。
では、日本の人たちはどうしているのでしょうか?
高いお金をはらっているのでしょうか?
だいじょうぶです。
ちゃんと手続きをすれば、お金のほとんどを国や市が出してくれます。
そして、出産まえのじゅんび」にかかるお金のサポートもあります。
その手続きってなんでしょう?
それは、
①母子手帳(ぼしてちょう)をもらうこと
②妊婦検診(にんぷけんしん)のほじょ券をもらうこと
です。
🎒 母子手帳ってなに?
「母子健康手帳(ぼしけんこうてちょう)」は、妊娠〜出産〜子どもの健康管理のための とても大切なノートです。
妊娠中の体のようすや、産んだあとの赤ちゃんの成長、ワクチンの記録などを 書きます。
それでは、いまから福岡市(ふくおかし)のばあいの「母子手帳(ぼしてちょう)」と「補助券(ほじょけん)」をもらいかたをせつめいします。
1,母子手帳(ぼしてちょう)のもらいかた
まず、「赤ちゃんができたかも?」と思ったら、**産婦人科(さんふじんか)という病院(びょういん)**に行ってください。
病院で先生に診てもらって(しんさつ)、赤ちゃんが本当におなかの中にいるとわかったら(たとえば、赤ちゃんの心臓の音が聞こえたら)、病院で「妊娠確定書(にんしんかくてい)」のしんだんをしてもらいます。
そして、「妊娠届(にんしんとどけ)」をかいてもらいます。
※市区町村(し・く・ちょう・そん)によっては、にんしんとどけを自分で書いてもよいところもあります。
※病院で妊娠が確定するまでは、診察(しんさつ)の料金(りょうきん)は自分で払います(自己負担(じこふたん))。
(参考)やさしい日本語ふりがな・福岡市(ふくおかし)の妊娠届(にんしんとどけ)

役所(やくしょ)での手続き
妊娠届(にんしんとどけ)をもらったら、自分の**住民票(じゅうみんひょう)がある市や区の役所(やくしょ)の けんこうセンター(保健福祉センター)に行って、「母子手帳(ぼしてちょう)」をもらうための申請(しんせい)**をします。
母子手帳は、かならず まどぐちで、ひとりずつ わたします。
げつよう~きんようの あさ9時〜ごご5時に、じぶんの すんでいる くの けんこうセンターに いってください。
もっていくもの
・マイナンバーカード
・在留(ざいりゅう)カード
・にんしんとどけ
※にんしんのようす や たいせつな てつづきの はなし(めんだん)を します。
30ぷんくらい かかります。じかんに よゆうを もって いってください。
※すんでいる場所によって「何を持っていくか」「何時に行けばよいか」ちがいます。
福岡市(ふくおかし)ではないところに住んでいる人は、行く前に役所に電話(でんわ)して、聞いてみることをおすすめします。どこに電話すればいいかわからないときは、にんしんのしんさつをしてくれたびょういんの人に聞いてください。
もらえるもの
必要なものを持って行って手続きをすると、次の2つがもらえます。
- 妊婦検診(にんぷけんしん)の補助券(ほじょけん)
- 母子手帳(ぼしてちょう)
その後は、月に1~2回、産婦人科にいって、おなかの赤ちゃんやママの体調の確認のために、検診を受けます。
そのとき、この母子手帳(ぼしてちょう)と妊婦検診(にんぷけんしん)のほじょ券をつかうと、すくないおかねで、病院(びょういん)でみてもらえます。
わたしも、にんしんちゅうに 2かい ひっこし を しました。
ひっこすまえに、いま行っている さんふじんか(赤ちゃんのびょういん)に、はやめに「ひっこしのよてい」があることを つたえてください。
わたしのばあい、先生が:
- いつまで今の病院で けんしんをするか
- いつから あたらしい びょういんへ いくか
- ひっこしの ひを もとに そうだん に のって くれました。
てつづきの しかた も おしえて くれました。
次回Step2では、出産準備にかかるお金の補助の申請についてお伝えします!
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